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ポンプ

「遠心ポンプのキャビテーション」
@液体中にその液温の蒸気圧より低い部分が生じて液体が蒸発し、小さな気泡が生成消失を繰り返す現象で騒音、振動を発生するとともにエロージョンを生じる
Aポンプでは羽根車入口で最も圧力が低くなるのでこの部分にキャビテーションを生じやすい

「有効吸込揚程(NPSH)」
@ポンプの吸込口における全圧力がその液温における蒸気圧よりどれだけ高いかを示す値
Aキャビテーション発生に対する吸込揚程の状態を示す値。ポンプがキャビテーションを起こさないために必要な水頭を必要NPSHと呼ぶ

「グランドパッキン」
@四角断面のコイル状パッキンをパッキン箱の中に詰め込み、軸と摺動しながら気体の漏えいを防止する
A可燃性、毒性の液体を取り扱うポンプでは軸封性のよいメカニカルシールが使用される。軸の振れや振動があると軸封性能が大幅に低下する

「ヒューマンエラー対策」
運転条件変更などの徹底、交代引継ぎ、非定常作業、誤作動防止手法の活用、新入社員または配転社員に対する教育・訓練、作業者の健康管理、小さな異常の報告

「合金元素」
@炭素
 炭素数の倍加に比例して、降伏点、引張強さ、硬度が上昇する反面、伸び、絞りが低下する。炭素は溶接には有害(溶接部の延性、耐割れ感受性が劣化)
Aクロム
 高温強度が高く、耐酸化性が良好なためモリブデンとの組合せで400〜650℃の温度範囲で用いられる耐熱鋼の成分となっている。溶接性に関してはクロムの含有量の増加とともに溶接熱影響部を硬化させ、耐割れ感受性を減少させる
Bモリブデン
 クロムとともに高温用鋼に用いられる。耐熱クロム鋼に添加すると鋼の耐水素侵食性が向上する

「シャルピー衝撃試験」
@片欠き試験片の背面を振り子のハンマで衝撃して、曲げモーメントによって破壊させる。ハンマの最初の振り上げ角と試験片を破壊した後の降り上げ角に対応する位置のエネルギーの差から破壊に要した試験片の吸収エネルギーを算出する
A吸収エネルギーは機器の設計規格の要求値以上でなくてはならない。機器の最低使用温度は延性- 性遷移温度以上でなければならない
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