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圧力計

「U字管圧力計」(液体圧力計)
@U字型にガラス管を曲げたものに液体(水、水銀)を入れ圧力差を測定するもの。
A簡単な構造で低圧力の測定に用いられる。
B凾o=P2-P1=ρgh

「重鐘型(分銅式)圧力計」(液体圧力計)
@ラムに重鐘を乗せ、ハンドルを回すとピストンは油を圧縮し、ラムと重鐘が浮き上がり測ろうとする圧力との釣り合いから圧力が分かる。
A精度が高くブルドン管圧力計の検定、検査に用いられる。
BP=mg/A (Pa)

「ブルドン管圧力計」(弾性圧力計)
@高圧ガス製造設備に最も広く用いられている。
A正のゲージ圧力を測定するものを圧力計、負のゲージ圧力を測定するものを真空計、正お
 よび負のゲージ圧力を測定するものを連成計。
B断面が円形、だ円形などの金属管を円形に曲げたものであるが、その一端を圧力を導入す
 る部分に固定し、他端を閉じて自由に動けるようにしてセクターなどの拡大機構および指
 針、目盛版などを設けたもの。
Cブルドン管に圧力を加えると管の断面は円形に近づき、管の自由端は圧力にほぼ比例して全
 体が一直線になるようう外側に変位する。この変位は極めて小さいため拡大機構で拡大し
 目盛板状の指針の位置で圧力を読み取る。
D低圧用には黄銅、リン青銅。高圧用には炭素鋼、ステンレス鋼。
E取付け場所の周囲条件によって密閉した構造の密閉式、保護装置のある保安形、耐熱形、
 耐震形のものもある。
Fブルドン管内に液体が入るため腐食性、粘土の高いものは測定できない。

「隔膜式(ダイヤフラム)圧力計」(弾性圧力計)
@腐食性流体、高粘度流体またはスラリーなどの圧力測定に用いられる。
A金属製の薄版(低圧ではゴムなど)を波形としたもの(ダイヤフラム)を用い、ダイヤフラムに圧力が加わるとたわむのでこの変位を圧力として読み取る。
B受圧面積が広いので感度が高く低圧の測定に適している。
Cゴミなどによる閉塞が少ない、耐食性材料によって耐食性を持たせることができる。

「抵抗線式圧力計」(電気式圧力計)
@金属の電気抵抗が圧力によるひずみによってわずかではあるが変化することを利用して圧
 を測定する。
A高圧力の測定に適している。(2GPa程度まで)

「圧電式圧力計」(電気式圧力計)
@水晶などの結晶の切片に両面から圧力を加えると圧力に比例した起電力が生じる。
A応答速度が極めて速く変動圧の測定に適している。
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