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安全計装

「フール・プルーフ」
@人間の行動には多かれ少なかれ間違いをおかす場合があり、こうした操作ミスを起こさな
 いように設計することをいう。
Aインターロックシステム プラントのスタート押しボタンなどが間違って操作されても所定の条件が
 そろわないとプラントが動き出さないようにするシステム。
B計装機器のフールプルーフ 切り替えスイッチや押しボタンの色を変えたりカバーをつ
 けて誤操作を防いだり、配列を操作順にするといった配慮。

「フェイル・セーフ」
@機器や設備に異常、故障が生じたとき、装置を安全な方向に停止させること。
A電源等の駆動源の喪失があった場合調節弁はプラントが安全側になるように全開又は全閉
 するように設計する。
B断線などにより信号が喪失すると調節計は例えば圧力が低いと判断して圧力を上げるよう 
 に調節する。フェイルセーフにするには調節計入力信号を逆特性にする。
C警報機は入力信号の異常条件を受けてリレーが働き警報を出すが、このとき平常時励磁、
 異常時非励磁としておけば断線等の異常を直ちに発見できる。

「冗長システム」
@計装機器の信頼性は上がってきているが、やはり絶対に故障しないという保証はない。そ
 こでシステムとしての信頼性を上げるためには、冗長性を持たせる必要がある。
A二重化システム 同一機器のものを二重に設置するもの、例えば計装用動力源(電源、空気)
 は必ず予備システムを持つのが普通である。
Bn out of m システム m個の機器のうちn個が異常となった時はじめてシステムが異常と判断す
 るシステム。運転中にテストができ便利である、信頼性に効果があり、重要なインターロックシステムの検
 出端に用いられることが多い。

「防爆構造」
 電気設備を設置しようとする時はなるべく非危険場所に設置するように検討する。やむを得ず危険場所に設置する時には必要最小限にとどめる。
@設置場所に存在する可燃性ガス、液体の蒸気の種類、発火温度、最小点火電流などについて
 調査し分類する。
A危険を検討し、0種場所、1種場所、2種場所のいずれに該当するかを決定する。
B適正な防爆構造の電気機器及び電気配線方法を選定する。
C電気室、現場計器室などは内圧室とする。

「防爆構造の考えかた」
@電気機器に防爆性を持たせるには、点火源の防爆的隔離、電気機器の安全度の増強、点火  
 能力の本質的抑制。
A耐圧防爆構造、油入防爆構造、内圧防爆構造、安全増防爆構造、本質安全防爆構造、特殊
 防爆構造。
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